各キャンパスでランチ交流会を実施しました

昨年度に引き続き、世田谷・等々力・横浜の3キャンパスで、室員を中心とする教員と学生のランチ交流会を実施。大学院への進学を迷う学生にとって、将来の選択肢を広げる機会となりました。

2018年11月6日(火)横浜キャンパス

◆参加者:学生9名 教員9名 計18名
「大学院ってどんなところですか?」というテーマをもとに、環境学部 学部長である大塚先生や、環境学部環境マネジメント学科の木村先生、メディア情報学部社会メディア学科の永盛先生から研究内容の説明がありました。その後、スケッチブックを用いた質疑応答では、先生方から学生時代のエピソードや研究者としての興味深いお話しを聞かせて頂きました。
  

2019年1月16日(水)等々力キャンパス

◆参加者:学生9名 教員4名 計13名
都市生活学専攻主任明石先生は大学院の概要について話して下さいました。現役院生からは進学に至った経緯や、大学院進学のメリット・デメリットの説明、現在進めている研究や企業のインターン経験談も聞くことができました。
  

2019年2月21日(木)世田谷キャンパス

◆参加者:学生9名 教員4名 計13名
「大学院ってどんなところ?」というテーマのもとに、工学部エネルギー化学科の小林先生がご自身の大学院に進学したいきさつや、研究者としての忙しい日々について話して下さいました。学生との質疑応答では「大学院ではアルバイトと勉強を両立できますか?」「研究のモチベーションはどうやって保つのですか?」など、未知の世界である大学院について様々な質問が飛び交いました。また、普段なかなか聞くことのできない研究室の様子を現役院生から聞くことができました。