“ロールモデル"
工学部 建築学科
清水 結衣 さん

勤務先
横浜市住宅供給公社
総務部経営企画課


出身学部
2015年 東京都市大学 工学部 建築学科 卒業

出身高校
横浜市立東高等学校 卒業

現在の仕事内容

入社4 年目から経営企画課に配属され、主に 会社の事業内容や決算状況を把握・管理し、 今後に向けて分析をしています。他にも、広 報担当として会社のPR 方法の検討・実施、 社内の情報管理システム作成のプロジェクト メンバーとして職場環境の整備にも取り組ん でいます。入社当初は、技術職としてマンショ ンの大規模修繕工事の監理を担当していまし た。現在は仕事内容が大きく変わりましたが、 社内を統括する立場から組織の向上を目指す 仕事にやりがいを感じます。

職業を選択したきっかけ

子どもの頃から「住まい」が身近にありまし た。家に関するテレビ番組に興味を持って見 ていたり、実家を建てる時に親や建築家と間 取りを考えたりと、漠然と「住まい」に興味 を持っていたため、大学も建築学科を選択し ました。仕事も「住まい」に関わりたいと自 然と思うようになり、デベロッパーを目指し ました。ただ、就活をする中で新築を増やす だけではなく、建った後の建物のメンテナン スも重要だと意識するようになったため、新 築から改修まで幅広く経験できる会社を探し ました。

夢の実現に向けて努力したこと

就活は周囲の人たちの就活状況が気になって しまいがちですが、私は自分のペースで楽し むように意識しました。学科ではゼネコンや ハウスメーカーを目指す人が多かったのです が、周りの人から挙がらない会社であっても 興味のある会社の説明会には行くようにしま した。様々な会社を知ると建築業界全体の仕 組みが見えてくるため、業界で自分がどう働 きたいか考えるようになります。面接の場でも 自分の言葉で表現しやすくなったと思います。


“ロールモデル”

工夫した勉強法

“ロールモデル"
今の仕事上、会社を読み解く力が必要なので、決算書の分析の勉強をして います。出かけた時に気になったブランドや商品の会社の決算書類を使っ て勉強すると、別の会社だと思っていた2 つのブランドが同じ会社だった りして新たな面が見えて面白いです。仕事終わりに資格の勉強をするのは 疲れて辛いこともありますが、なるべく日常の延長で勉強できるように心 がけています。

都市大を選んでよかったこと

“ロールモデル"
大学選びの時に学科棟や図書館に惹かれました。また、4年間同じキャン パスで過ごせる点も良いと思いました。入学して間もない頃、学科棟で図 面を描いていると先輩がアドバイスをくれたりと上下間の交流も気軽にで きる関係があるのも魅力の一つだと思います。また、就活の時期には学科 主催の会社説明会があり、都市大出身の方から直接話を聞くことができ、 上下間の交流の良さを感じました。

Message

大学受験、就活などこれから大きな選択が必要な時が何度もあります。就職し た後も転職を考えたり、結婚したりと転機になる場面があります。理系の学科 や業界はまだまだ女性が少数派のところが多く、目指す道が難しいと思う時も あるかもしれません。勉強や働くことが人生の全てではないので、学生のうち に面白そうと感じたことをいろいろ経験して、プライベートも含めて楽しい毎 日を過ごす方法を探してもらいたいと思います。